| <第一部 社会保険料試算>
今後13年にわたり増加していく厚生年金保険料について、イメージをつかむために、まず料率を確認しました。
また、いくらのコスト増になるのか、支給給与全額に対する割合や、社会保険料の増加率など使い、概算をつかむ方法をご説明しました。
社会保険料増加への対策を立てるため、以下のような例をご紹介しました。
(1)給与・賞与の決定を再検証する。
(2)昇給などの賃金上昇を再度検討する。
(3)残業も社会保険料を押し上げる要因であることを自覚する。
(4)社会保険の適用を考えた社員構成を検討する。(高齢者雇用とか)
(5)その他労働契約ではなく個人事業主との契約でできる内容か、検討する価値はある。
社会保険労務士 中村友美 |